鑑別すること

こんにちは!


西東京市 田無の鍼灸 はり・きゅう施術室 優


田中利幸です。



うちのような鍼灸院となるところは、


系統的に慢性疾患の患者さんが圧倒的に多く、


新鮮外傷で来院される方は割合的に多くはありません。



トレーナーの学校と鍼灸学校では鑑別方法を沢山学びました。


まず構造上どうにかなっていないかを見極めるのは重要です。


筋骨格や神経、脳、内臓、バイタルサインなど様々な状態に応じて、


何か所見はあるかないかを診て、それがクリアになったら治療に進みます。




ですので、裂傷の際は病院に行って処置を受けるべきでしょうし、


骨折や脱臼、酷い捻挫などは整形外科を受診してもらいたいですし、


そういう処置をする機材や道具は揃えていません。


その疑いかどうかを判別して、必要あればそちらでまずは対処してもらう。


外傷の整復や固定といったものは業務の範疇ではないのです。


だから整形に行ってもらって現状の確認をしてもらって、


その後の疼痛軽減やリハビリを早期にする鍼灸の目的です。



たまに、物を足に落としたなどでパンパンに腫れた状態で来る方もいます。


まず心配な時は病院でと言いますし、簡易的な検査はします。


その時に使用するものの一つがこれ。










音叉といいます。


写真上部の二つに分かれているどちらかを軽く叩く事で振動を加え、


写真の下に位置する部位を患部に当てます。


この際、骨折などの疑わしきがあれば結構痛みを伴います。


骨に振動を与えて検査する訳ですから、


折れていたり、亀裂などがあれば骨膜を介して痛みを誘発します。



但し、確定診断は画像の方が性格なので、


やはり疑わしき時、心配な時は検査に行ってもらいます。



昔はこういった怪我も対処するのもしたいな、


と思っていた時期もありましたが、


少し角度を変えた視点から病を治したいと思うようになったので、


外傷よりも慢性疾患や難病、風邪など、


そういう場合に対応する鍼灸師であれるようにしています。



怪我して腫れたり内出血して痛かったら、


まず病院行ってくださいね。



田無の鍼灸師:田中利幸




西東京市 田無の鍼灸 はり・きゅう施術室 優


月曜 ~ 土曜 9:00 ~ 19:00


日曜 祝祭日 休診


042-453-3600

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田無の鍼灸院 はり・きゅう施術室 優   西東京市 田無駅徒歩3分 鍼灸・小児鍼灸

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